SmartNewsのここ好き Vol.1――Software Engineer 明神 学

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“One Product, One Team”をスローガンに掲げ、グローバルで一つのプロダクトと向き合っているスマートニュース。全従業員の手で運用されているSmartNewsというプロダクトには、一人ひとりの想いが込められています。その想いを紹介する連載企画「SmartNewsのここ好き」。第1回目は、Engineering Division, Content Platform Teamの明神(みょうじん)学さんの登場です!

── 明神さんは普段どんなお仕事をしているんですか?

明神  Engineering Division, Content Platform Teamで、ニュースのコンテンツ配信システムの開発をしてます。配信システムの開発を担当するチームにいるので、記事を集めてくるCrawlerから、アプリが直接リクエストするAPIの開発まで、色々なバックエンドシステムの開発に広く浅く関わっています。一方で、コンテンツを管理するための社内向けツールの開発も行うため、HTML/CSS/JavaScriptを使ったフロントエンドの開発も業務に含まれます。

── SmartNewsの好きなポイントをひとつだけ教えてください!

明神 ユーザー目線でなく開発者目線の好きなポイントですが、「多言語・多地域に対して、共通のシステムで記事を配信できていること」です。クーポンなど、機能によっては特定の言語や地域に対応しているケースはありますが、ひとつだけ推しポイントを挙げるとしたら迷いなくこれを選びます。

── 選んだ理由はなんですか?

明神 理由は2つあります。この2つは密接に関連しているので、実は1つかもしれません。

1つ目は、機能を開発したときのインパクトが大きいことです。自分は日本で働いていますが、サービス自体は主に日本とUSで提供されており、双方に適用可能な形で開発すればどちらにも影響を与えることができます。自分の行動次第で自分がつくったもののインパクトが大きくなる余地があることは、エンジニアに限らず社会人として幸せなことだと思います。

2つ目は、自分自身がその環境やシステムに適応することが難しいことです。難しいことは業務遂行上デメリットでしかないですが、自分の成長に対して良い影響があると考えます。設計時に考慮すべきことが増えるだけでなく、要件を定義するときに、日本やUSで働く同僚と合意形成をする必要があります。言語や時差の壁がある中で、これらにうまく立ち回ることは自分にとっては難しいですが、グローバルに活躍できるエンジニアになりたいと思っている身としてはとても良い環境だと思います。

実を言うと、私は前職でもニュースのサービスの開発をしていたのですが、そのサービスは日本でしか提供されていませんでした。競合調査の一環でスマートニュースが主催するイベントに参加し、この会社とプロダクトは面白そうと思ったことがキッカケで転職をしました。グローバルにスケール可能なシステムに魅力を感じていた自分にとって、この点に関して入社前と入社後でギャップはなく、期待した通りのものでとても感動したことをよく覚えています。

── 最後に、SmartNewsのどんなところが愛おしいですか?

明神 階生さん(取締役 COO兼チーフエンジニア)をはじめとした創業当初から関わってきたエンジニアの方々が「SmartNewsを世界的に使われるサービスにするぞ」という強い意志を持って開発してきたことが伝わってくるところです。実際問題、成長のスピードが求められるスタートアップの現場において、多言語対応などの後の拡張性を考慮しながら設計し、開発を進めることは容易ではなかったはずです。その環境下でも、今日まで続くSmartNewsの基盤をつくってきたことに、センスや情熱、技術力の高さをとても感じます。

── 明神さん、ありがとうございました!

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