がんばったことを報告する会、Happy Fridayに参加しました #スマニューDiary

週末の金曜日。土日休みを目前に、うきうきしている方も多いのではないでしょうか。スマートニュースでは、毎週金曜日の17時からHappy Fridayというイベントが開かれており、その週にがんばった出来事を部署ごとに報告しています。8月の金曜日もまた、多くの部署の従業員が集まっていました。

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拍手で始まり、拍手で終わるのがHappy Fridayのルールです。開催時には、その週にお世話になった人への感謝を挙手制で発表しています。「Happy Fridayの準備を手伝ってくれてありがとう!」「いつもおいしいランチをありがとう!」「困っていた時、アドバイスをもらえて助かった!」……など、この日も様々な感謝が述べられました。

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感謝を発表した後は、部署ごとに今週の出来事を報告していきます。スマQ編集部も毎週Happy Fridayに参加しており、他部署の発表を聞いて記事にできそうな企画のタネを探したり、その週に公開した記事の告知を行ったりしています。会場のテーブルにはお菓子やお酒も並び、リラックスして団欒できるようになっています。

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クールにお菓子を食べるプロダクトデザイナーの山本さん

※山本さんのインタビュー記事はこちら

creatorzine.jp

Happy Fridayは、つい最近までTGIF(Thank God It's Friday)という名称で行われていましたが、グローバル化に伴い、よりイベントの趣旨が伝わりやすいよう「Happy Friday」と改名されました。Happy Fridayの主催はEngineering Manager の「amachang」こと天野さん(amachangの対談記事はこちら)から、Product Managerの水波さんに受け継がれ、今も続いているとのこと。TGIF改め、Happy Fridayがどういう経緯で始まったのか、お二人に話を聞いてみました。

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「amachang」こと天野さんと、水波さん

──Happy Fridayが行われるようになったのはいつ頃からでしたっけ。

水波 Happy Fridayがはじまったのは今年の3月末ごろですね。もともとは、Engineering Recapという会だったんですよ。

──Happy Fridayの前身となる会があったんですね。

水波 Engineering Recapも今のHappy Fridayと同じように、毎週金曜日の17時にカジュアルに集まってチームごとの情報共有をしていたんです。ただ、参加メンバーはエンジニアだけでした。Engineering Recapをはじめた従業員が転職したのを機に、だんだん参加人数も減ってきて顔ぶれも同じになっていったので、Engineering Recapを開く目的を考え直そうと思ったんです。

amachang そこで、エンジニアリングの情報共有のためではなく、チームの壁をこえたコミュニケーションをとるための会としてリニューアルしたんですよね。会社が組織として大きくなっていくとお互いの仕事が見えにくくなってきます。だからこそ、エンジニアに限らず、社内のいろんなメンバーが自分の部署の成果や課題を報告できる場があればいいなって。僕自身もHappy Fridayに出ていたから知れた話がたくさんあります。

──Happy Fridayは参加人数をKPIに設定しているんですよね。

水波 参加人数ではなく、参加部署数です。元々は参加人数だったのですが、より目的に即した形にするために、途中で KPI を変更しました。チーム間を横断して、それぞれが何をやっているかを共有したいので部署数にしています。参加部署数は毎回数えるようにしています。

amachang 様々な目線を持つメンバーがたくさん集まって、もっと自由な発言が飛び出す会になったらいいな。部署間の壁をこえるだけでなく、肩書きも関係なしに発言できるところがスマートニュースらしくて好きです。

──Happy Fridayは、業務上の関わりがない人の顔や名前を覚えるきっかけにもなっていると思います。

amachang 気軽に話せる場として機能していて嬉しいです。新しく入社したメンバーが自己紹介していったり、Happy Fridayが終わった後にボードゲームの会がはじまったりすることもありますし。僕は金曜日には遅くまで仕事していることもあるのですが、ふらっとイベントスペースに立ち寄るとHappy Fridayから残って団欒しているメンバーがいたりして、ああよかった、って思ったりします。楽しそうなみんなの姿をみると元気がもらえるんですよね。ただ、Happy Fridayでも集まるメンバーの顔ぶれがだんだん固定化されてきているので、そこに課題は感じています。

水波 そこは悩みですよね。仲良し同士、仲間内がただ集まる会になってはいけないと思ってます。こういう集まりが苦手な人もいると思いますが、いろんな人に参加してもらって、広く開かれた会にしていきたいです。僕自身は自分たちがどんなことに取り組んでいるのかを社内の人にどんどん伝えていきたいし、他の部署の人たち何をやっているのか、何を考えているのかを知りたい。相互承認の場にしていきたいと思っています。

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Happy Fridayの参加部署を数える水波さん

──Happy Fridayに参加しているメンバーからも話を聞きました。

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software engineerの上野さんと、メディア事業開発部のegaku(和田)さん

──Happy Fridayに参加するメリットなんでしょう。

egaku メリットしかないので、それを聞かれると逆に困ってしまいますね(笑)

上野 本当にそう。メリットしかない。

egaku 自分の成果を、他の部署の方の前でもアピールできる場があってよかったと思います。手伝ってくれる人が増えるのでありがたいです。

上野 スマートニュースのコア・バリューの一つである”Have Appreciation”を体現するには、社内の人が何をしているか知っていることがとても大事なんです。みんなの発表を聞いて、これは自分の部署にも関係があるかもしれない、一緒にできるかもしれない、と考えるとわくわくするし、視野が広がるきっかけにもなります。ランダムに人を繋げた方がイノベーションが発生しやすいので、偶発的な成果に繋がる可能性もあるかもしれません。だから本当にメリットしかないな。デメリットをあげるとすれば……お酒が体にちょっと悪いくらいですかね?

egaku ほどほどの飲酒ならいいじゃないですか! 金曜日ですし!!(笑)

上野 それもそうか。金曜日は「今日はHappy Fridayでお酒を飲むから午前中がんばるぞ!」って強い気持ちで仕事に取り組めているので、やっぱりデメリットではないかもしれない。

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Happy Fridayはとてもカジュアルな場なので、途中参加・途中退室もOKです。入社したらぜひ一度、気軽に覗きにきてくださいね。

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Happy Fridayのあとは、その場に残っていたメンバーたちで人狼の会が開催されていました。こうして、金曜の夜はにぎやかに更けていくようです。

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