アメリカ西海岸のスタートアップオフィスを訪問――スマニューオフィスと共通するエッセンスとは?

こんにちは、スマートニュース 採用チームの大西航生です。今回は海外出張の合間に、サンフランシスコ(以下 SF)エリアにあるスタートアップのオフィスを訪問してきたので、その様子をレポートします。

エンジニア採用担当 大西
エンジニア採用を担当している大西です

実はこのSF出張前は、台湾でエンジニア採用イベントを実施しました。台湾でのイベントを終えて、東京に一度戻ってからすぐにSFへ、という怒涛のスケジュールでした。ただ、自社のHRチームが私のスケジュールに合わせてフライトやホテルの手配を済ませてくれていたため、煩雑な手続きや手配の必要なく、快適に「台湾→東京→SF」と移動することができました。

SF到着後はスマートニュースの現地オフィスで、GDCアフターパーティの運営をサポートしました。現地のメンバーがあたたかく迎えてくれたこともあり、時差の疲れをあまり感じることなく、パーティに楽しくゲストを迎えることができました。

さて、今回はスマートニュースでHTML5エンジニアをしている紀平の知り合いの方が勤めている、ベイエリアに拠点を持つスタートアップ2社に行ってきました。

パロアルトのメルカリUSオフィス ― 集中できる職場環境ときれいな中庭

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まず訪問したのは、メルカリUSのオフィスです。同じタイミングで海外出張をしていたスマートニュースのメンバー5名で、レンタカーを1台借りてパロアルトにあるオフィスへ向かいました。もともとはSF市内にオフィスがあったそうですが、最近パロアルトに移転をしたそうです。

スマートニュースのSFオフィスから1時間弱の快適なドライブを経て、現地に到着。SF市内のにぎやかさとは異なり、おだやかな雰囲気を感じられる地域でした。オフィスの近くには、ヒューレット・パッカード社の有名な研究所もあります。

出発したときのSFはすこし肌寒い曇り空だったのですが、パロアルトはあたたかく快晴で、まるで遠く離れた街のようでした。そのうえ空気もきれいで、とても清々しい気持ちになりました。

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オフィス玄関近くのマシーンで受付を終え、現地のスタッフの方にオフィスの中を案内していただきました。

ゆったりスペースを使った広々とした静かなオフィスで、あまり会話は聞こえてきませんでした。ヘッドフォンをつけて仕事に集中している人がいれば、複数人で集まって熱心に議論しているグループも。USのメルカリで売れているものを飾る棚やインタビュールームも見学させてもらいました。

USのメルカリで人気の商品
USのメルカリで人気の商品がズラリ

また、中庭にも入らせていただいたのですが……「オフィスにこんなきれいなお庭があるなんて」と驚きました。中庭はビルのテナントの人たち専用となっており、手入れも行き届いた素敵な場所でした。なんでも、この中庭をぐるぐる歩きながら1on1をする社員さんもいらっしゃるそうです。

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このような環境だと快適に仕事ができて、パフォーマンスも上がりそうです。聞いた話によると、パロアルト界隈のスタートアップはこのような環境が一般的だそうで、SFのスタートアップとの違いに驚かされました。メルカリUSのみなさま、お忙しいなか私たちをあたたかくお迎えいただき、ありがとうございました。

メルカリUSのオフィスからSF市内に戻る途中、Facebookのキャンパスにも立ち寄りました。圧倒的な規模感で、観光スポットのように感じる雰囲気が漂っていました。この指の看板は裏側も有名なのですが……何があるかは現地に行ってのお楽しみです!

Facebook 看板
現地へ行くのがむずかしい方は「Facebook 看板 裏」で検索してみてください

Facebook本社のVisitor用駐車場とカラフルなオフィスビル
Facebook本社のVisitor用駐車場とカラフルなオフィスビル

SF市内のAppLovin社 ― コミュニケーションが生まれるワンフロアオフィス

翌日は、スマートニュースの紀平と白米と私の3名で、モバイルゲームのための広告ソリューションを提供するスタートアップ「AppLovin」を訪問しました。スマートニュースのSFオフィスと同じSoMa地区にあり、徒歩10分ほどで行けるご近所さんです。AppLovin日本支社から出張中だった中村さんに案内していただきました。

AppLovin社の中村さんとスマートニュースの海外出張組
AppLovin社の中村さん(画像左)とスマートニュースの海外出張組(左から紀平、大西、白米)

AppLovin社では、エンジニアはパロアルトのオフィスにいて、その他のチームの方はこちらのSFオフィスで働いているそうです。さまざまなチーム間でのコミュニケーションが生まれるように、建物内に部署ごとのフロアをつくるのではなく、ワンフロアで仕事ができるよう工夫されていました。これは、メルカリUSのオフィスにも共通していたことでした。

オフィス内部の雰囲気
オフィス内部の雰囲気をすこしだけ……

オフィス見学中にCEOが通りかかったので、すこし世間話をしました。世界的に大きな会社なのに、今でもトップと現場の距離がとても近いようで素敵でした。また、スマートニュースのオフィスと同様に、スタンディングデスクを活用して立ちながら仕事をしている社員さんもいらっしゃいました。

オフィス見学終了後、案内してくださった中村さんと一緒に美味しいフォーを食べに行きました。中村さん、ありがとうございました。

美味しいフォーのお店で記念写真
中村さんオススメのお店で美味しいフォーをいただきました!

SF出張で見つけた、現地スタートアップとスマートニュースの共通点

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今回の出張中にメルカリUSとAppLovinのオフィスを訪問して感じたのは「あれ、日本のスマートニュースのオフィスと似ているところが多いな……」ということでした。天井が高く仕切りの少ない空間で、さまざまなチームが活発にコミュニケーションをとる。西海岸のスタートアップが取り入れているエッセンスが日本のスマートニュースでも応用されていることを知り、普段からいい環境で仕事ができていることを改めて実感しました。

スマートニュースのオフィスに込められた思いを詳しく知りたい方は、CEO鈴木健が執筆した「仕事する身体−−スマートニュースのオフィス移転物語」をご覧ください。

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今回、私はスケジュールの都合で約2日間のSF短期滞在となりましたが、普段、東京ではたらく中ではなかなか得られない学びや発見がありました。スマートニュースでは海外出張をはじめ、半年に1回海外でのリモートワークやカンファレンスへの参加ができる「自主渡航制度」など、海外で仕事をする機会が多くあります。海外での学びや刺激を得られる環境ではたらくことに興味がある方は、ぜひ採用情報をチェックしてみてください。

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